特別養護老人ホームで働く看護師の役割・仕事内容

私が働いた社会福祉法人特別養護老人ホームの看護職の仕事の内容と役割を書きます。

まず仕事の内容について記載したいと思います。

勤務した特別養護老人ホームでは、1階に寝たきりの方が十数人おられました。
経管栄養6人・IVH2人・気管切開1人、又は鼻腔栄養1人の方おられました。

朝は、バイタルを測りに観察をして異変がない事を確認します。
異変があった場合は医師に報告します。

医師から目薬や処置の指示が出されている人には処置を行います。
口腔ケア、吸入、吸引、吸引びんの消毒などをします。

それから梱包された薬を間違えないように薬箱に入れていました。
そして、褥そうのケアを行います。

後、便秘していないかどうかを確認して、便秘している人には、医師から指示されている浣腸、摘便をします。

食事中には、誤嚥しないように気をつけて配慮する事も大切です。
誤嚥した場合はハイムリック法を行いました。それと、急変・異変があった場合は病院へ搬送することです。

利用者の退院許可の連絡があったら、
1 相談員に連絡をして日時を決めます。
2 家族に連絡して上記の日時で良いか相談します。(主治医よりムンテラがある場合の為)
3 決定したら病院(病棟)に連絡します。
4 施設長、介護主任、栄養士に口頭とメールで連絡します。

退院について、
1 病院に迎えに行きます。
2 サマリーや処方または、輸液などを病棟よりもらってきます。
3 プランを作成してコピーします。
4 処方の確認をします。

おおまかに話しますと仕事の内容はこのような感じです。

特別養護老人ホームでの看護師の役割は、ノーマリゼーション8つの原理が基本であり、利用者の方が安全・安楽で老人ホームで過ごす事ができるようにお手伝いをする事であります。

老人ホームは、ほとんど対症療法であり、ターミナルケアの方がほとんどです。

ターミナルケアで学んだ事は、業務の事で追われる毎日ですが、少しの時間を作って、利用者とスキンシップをしていきたいと思いました。

そして、ターミナルケアをしていく上でも、生活中心だと忘れてはいけないと思います。

介護施設の中での治療や疾病予防をしていくと共に、異常の早期発見に努めていく事が重要であります。

介護施設の看護師になるには私が思うことですが、やはり病院の経験が沢山必要になってくると実感しました。

なぜなら、総合的に利用者を看ないといけないからです。

私は少ない病院経験ない上に介護施設の看護職についた為、大変苦労をしました。皆さんは、同じ轍を踏まないで下さいね。

(看護師として勤務経験のある方から頂いた記事です)

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