看護師と腰痛

E06629看護師と言えば、女性の職業の中でもトップクラスの肉体労働に挙げられるほどに過酷な職場でもあります。
事務作業もあるのですが、四肢に運動制限があり自分で身動きする事が出来ない患者の移動などの力仕事の方が作業量としては多くなります。
ストレッチャーからベッドへの移動などは、近くにいる看護師やスタッフが総出で行います。
それが子どもであれば、一人、ないしは二人でも出来る作業ですが、大人ともなれば簡単に出来るものではありません。
そんな過酷な仕事を続ける看護師の多くが抱える悩みの一つが腰痛になります。

腰痛の原因は重いものを持ったりなどに関係なく、腰を使うかどうかによります。
ぎっくり腰などがいい例で、5kgにも満たない比較的軽いものを持ち上げた時にぎっくり腰になると言う事もよくあります。
加齢による肉体機能の低下は関係なく、年齢も無関係に腰を痛めることは多く、特に中腰などで荷物の持ちあげをするなどの場合、慢性的な腰痛になりやすいとも言われています。

看護師の場合、日常的に人を抱え上げたり重量のある物品を移動したりという動作が多く、患者のケアの際には中腰になることも多く、必然的に腰を痛めやすくなります。
もはや職業病とも言える看護師の腰痛ですが、極力避けるための方法なども存在します。

女性は男性に比べて力が劣り、必要以上に力を入れようとするために腰に負担がかかりますが、ボディーメカニクスをうまく取り入れれば、力を入れずに患者を起こすなどする事が出来ます。
実際、介護施設などで介護士が使っている技術で、寝たきりの入居者などの入浴介助などの際に使われています。

いかに腰に負担をかけないで働くことが出来るかということが大切ですが、場合によってはコルセットなども必要になるでしょう。
腰を痛めてしまってからでは遅いわけですから、自分で出来る方法での腰痛予防を考える必要があります。
業務自体は腰を酷使するものが多くなりますので、腰に負担をかけない動作や方法を取り入れていきましょう。
ちなみに、背筋や腹筋を鍛えておくことで腰痛は多少なりとも軽減・予防する事が出来ますので、筋トレも有効な手段といえます。

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